CompTIA A+(Core 1 / Core 2)学習・試験対策サイト
現行バージョン V15(220-1201 / 220-1202) に対応した日本語の学習サイトです。 試験範囲の整理、オリジナル模擬試験、暗記事項、受験ノウハウ、厳選リソース集をまとめています。
※ 旧版 220-1101/1102 は 2025年12月に配信終了済み。現在受験できるのは 220-1201/1202 のみです(日本語版は2025年11月提供開始)。
試験の概要(V15)
| 項目 | Core 1220-1201 | Core 2220-1202 |
|---|---|---|
| 問題数 | 各試験 最大90問(多肢選択・ドラッグ&ドロップ・PBQ) | |
| 試験時間 | 各90分(1問あたり約1分ペース) | |
| 合格ライン | 675点(100〜900点) | 700点(100〜900点) |
| 提供言語 | 英語・日本語(日本語版は2025年11月6日開始) | |
| 受験方法 | ピアソンVUEテストセンター、またはオンライン受験(24時間365日) | |
| 推奨経験 | ITサポート職 約12か月(必須ではない) | |
| 有効期限 | 取得から3年間(CE=継続教育プログラムで更新可能) | |
| 認定条件 | 2試験両方に合格して初めて「CompTIA A+」認定(バウチャーは試験ごとに必要) | |
PBQ(パフォーマンスベース問題)に注意
模擬環境で実際に問題解決を行う実技形式の問題で、通常は試験の冒頭に出題されます。
1問に5分以上かかりそうならフラグを立てて飛ばし、選択問題で得点を確保してから戻るのが定石です。
出題ドメインと配点比率
Core 1220-1201(ハードウェア・ネットワーク中心)
1.0 モバイルデバイス13%
2.0 ネットワーキング23%
3.0 ハードウェア25%
4.0 仮想化とクラウド11%
5.0 HW/NWトラブルシューティング28%
Core 2220-1202(OS・セキュリティ中心)
1.0 オペレーティングシステム28%
2.0 セキュリティ28%
3.0 ソフトウェアトラブルシューティング23%
4.0 運用手順21%
V15(220-1201/1202)で何が変わったか
- セキュリティ(25%→28%)とネットワーキング(20%→23%)の比重が増加。ゼロトラスト、EDR/MDR/XDR、QRコードフィッシング、BEC、サプライチェーン攻撃などが新規追加。
- AIの基本概念が A+ 史上初めて出題範囲に(Core 2 の 4.10)。バイアス、ハルシネーション、プライベートAIとパブリックAIの違いなど。
- クラウド生産性ツール(Core 2 の 1.11 新設):メール、ストレージ同期、コラボツール、ID同期、ライセンス割当。
- Core 1 では 6GHz帯(Wi-Fi 6E相当)、eSIM、DKIM/SPF/DMARC、ネットワークタップ、Mini-LED などが追加。
- 旧版で出題対象だった「トラブルシューティング6ステップ手法」は採点対象のObjectiveから外れ、前提コンピテンシー扱いに(考え方自体は引き続き重要)。
- Windows 11 が正式に主要対象(実質 Windows 10/11 の両方)。Linuxは apt/dnf、systemd、/etc 配下の設定ファイルまで具体化。
このサイトの使い方
③ 仕上げる
リソース集の無料模試(ExamCompass等)と公式練習問題で仕上げ。模試で安定85%以上になったら受験申込を。